体験談レポート : 天使のゆびさき 姫路店

日頃ストレスを抱えている人は多い。加えて、現代社会ではパソコンを使う仕事も中心になっており、体中が凝り固まっている方も多数いる。
私、がねりんもその1人だ。

ライターとして活動していることもあり、寝る時間以外は基本パソコンと向き合っている。
当然、体中バキバキ。
自分で揉んでどうにかなるレベルではない。
さらに、度重なる修正依頼と納期に忙殺され、ストレスも抱え込んでいる。
ああ、この2つの苦痛から開放されたい。
そんなことを思っている時に見つけたのが、『天使のゆびさき 姫路店』だ。

エステとして体のコリをほぐしてくれるのはもちろん、性感マッサージによってストレスからも解放してくれるとのこと。
今の自分にピッタリではないか。そう思い、行くことを決意した。


私は夜12時までに寝るよう心がけている。
しかし、この日は違った。
深夜3時まで『天使のゆびさき 姫路店』のホームページを見ていたからだ。
せっかくお願いをするのだ。妥協は許されない。

コースは何分が適切なのか、オプションは付けるのか。
特に吟味したのが、どの女の子を選ぶのかということだ。


私は性格上、相手に判断を委ねてしまうところがある。
ただ、今回は自分で女の子を選ぼうと決意していた。
その理由は、6ヶ月前にヘルスを利用した時までさかのぼる。

その日は無性にムラムラしてしまい、意を決して行ったはいいものの女の子は店舗側の判断に委ねた。

20分ほど用意されたホテルで待った後に鳴ったノック。
心をウキウキさせて扉を開くと、そこに立っていたのは、マ◯コ・デラックス×1.5もある女性。
結果、絶望的な気分で果てることとなった。あの日の精子を返して欲しい。

ただ、振り返って思うのが、あれは「妥協をせず、自分で選択せよ」という神からの啓示だったのではないかということ。ハレルヤ。だからこそ、今回は妥協せず女性を選ぼうと決意していたのだ。

『回春エステ 天使のゆびさき』はどの女の子も口コミが高く、年齢が若い。
どの娘にするのか迷う。

吟味に吟味を重ねた結果、柑愛(かんな)ちゃん（25歳）にお願いすることに決めた。
20代前半と若い上にGカップというステータスが非常に気に入ったからだ。
女の子も決まったので、早速電話を！と思ったが予約受付けは朝9時30分〜ラストまでとなっている。
思い立った時間は朝の4時。
起きてから電話で予約をしようと思い、その日はオナニーをせずそのまま寝ることにした。

私の朝は早い。というか、よく眠れなかった。まるで遠足前の小学生だ。
予約受付け時間9時30に起き上がった。

すぐ電話すれば良いのだが、現在私は実家暮らしのため、家で電話するわけにはいかない。
もし、親に聞こえてしまえば、私は終わる。
なので、身支度をし外に出ることにした。

なるべく人通りのないところの歩き、電話予約をすることに。
人はいないといっても、周りが住宅街。曲がり角でばったり人と蜂合わせるかもしれないので細心の注意は必要だ。

仮に聞こえてしまった場合に備えて、少しでもカモフラージュするために、ビジネスマンよろしく、ハキハキと電話予約をすることにした。
もしかしたら、営業の電話と勘違いしてくれるかもしれない。

がねりん「もしもし、予約をしたいのですが」

スタッフ「かしこまりました。利用は初めてでしょうか。」

が「はい、初めてです。13時20分からホテル代込みのプランで90分、かんなちゃんでお願いします。」

ス「かしこまりました。内容をくりかえさせていただきます。」

少し急ぎ足な会話になってしまったが、ハキハキと喋ったことで周りに聞こえていても、ごまかせられるだろう。

ス「オプションはどうなさいますか？」

オプションを言い忘れていた。まあしょうがない。
ちなみにオプションはマイクロビキニ洗体にしようと昨夜決めている。
あとは言えばいいのだが、トラブルが発生した。道路を挟んで向いに談笑している地元の奥様たちがいる！ハッキリと「マイクロビキニ」と言ってしまえば、さすがに周りにバレてしまう！コンマ数秒考えた結果、

が「マイクロで」

完璧な答えだ。マイクロだけならマイクロビキニ洗体だとバレない上に、運が良ければマイ◯ロソフト社の関係者だと勘違いしてくれる可能性もある。

インテリジェンスに富んだアンサーだと自負している。
そうして、当日の13時20分にかんなちゃんの性感マッサージを受けることになった。

マイクロビキニ洗体付きでホテル代込み90分で21,000円。
（90分19000円＋オプション2000円。70分16000円のホテ込コースもあるみたいです。）
十分な金額だ。
あとは期待に胸とアソコを膨らませて待とうではないか。
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電話予約が終わった。
どうやら待ち合わせは向こうが指定したホテルのロビーとのことだ。
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ホテルに到着したのは13時。少し早いがロビーに入ってみると誰もいない。
とりあえずソファーに腰掛けて待つことにした。ソファーは壁向きに設置されており、周りはスモークガラスなのが意外にありがたい。

そして待つこと10分、男性スタッフらしき人物がやってきた。
男性スタッフに案内され、一旦ドアの外でかんなちゃんを迎えることに。
正直、過去のトラウマがあるため、おっぱいがGカップとジャイアントだが、お腹も非常にジャイアンとなのではないかと疑っていた。
だが、柑愛ちゃんと初対面した時にそのような心配は杞憂だとわかった。

スリムではないが、程よく肉感があり、男性諸君が思い浮かべる理想的なぽっちゃりだったのだ。
その瞬間、私は勝利を確信した。
そして、柑愛ちゃんに案内され部屋へ。その間も年が近い話や細かい気遣いなどで、もうハートは鷲掴み。

ギャルっぽい見た目だったので、もっとウェ～イとくるのかと思いきやこのギャップは魅力的だ。
これを書いている最中もあの時のことを思い出し、また行きたくなってきた。かんなちゃんはそれほど素晴らしかった。

部屋に入り、90分のマッサージ代＋マイクロビキニ洗体、ホテル代を含んだ23,000円を柑愛ちゃんに渡した。
エステが開始する前にまずは色々と準備をし始める柑愛ちゃん。その間も、


柑愛ちゃん「何か趣味とかあるんですか？」

がねりん「ゲームとかですね～」

柑愛ちゃん「え、本当ですか！私も～」

話を聞いていくと柑愛ちゃんはバイオハザードを全シリーズ制覇しているらしい。ゲームが趣味と答えた自分が恥ずかしくなるほどのゲーマーだ。

が「バイオって、あんまり怖くないですよね～」

柑愛「え〜、怖いじゃないですか～」

と柑愛ちゃんのノリの良さもあって会話がはずんだ。ちなみに、私はバイオシリーズは怖くてクリアできていない。盛大な見栄を張ってしまったことを、この場を借りて謝りたい。

そうこうしている内にお風呂が溜まったので、全裸になりお風呂場へ。
マイクロビキニ姿になった柑愛ちゃん。おっぱいの大きさは本物だ。乳輪の8割はビキニから溢れてしまっている。

そんな柑愛ちゃんに体を隅々まで洗ってもらい湯船に浸かった。
股間を洗っている際にあまりに気持ちが良くて果てそうになったのはここだけの話だ。

湯船には1人で浸かると思っていたが、いい意味で裏切ってきた。
柑愛ちゃんも入ってきたのだ。
それも体を密着させて。股間が柑愛ちゃんの背中にぎゅうぎゅう押されている。最高かよ。そして湯船に入ってる間も、

柑愛ちゃん「足がガッチリしてる～」

がねりん「でしょ～」

と会話しながら、足のきわどい部分を触ってもらった。
抜かりない。幸せ過ぎる・・・！この時点でストレスなんてものは消し飛んでいた。

湯船から上がった後は本格的なマッサージで体中をほぐしてもらった。
あまりの気持ちよさについウトウトと・・・・。
柑愛ちゃんもそれを察したのか、静かにマッサージをしてくれた。
ただ、全く無言というわけではなく、力加減などは逐一聞いてくれた。
この気遣いも流石だ。20分ほどじっくり本格マッサージを受けた後、

柑愛ちゃん「仰向けになりましょうか」

・・・ついに始まるのか、メインディッシュが。
これまでの人生で最速の寝返りをうち、私は仰向けになった。
そして始まる手コキ、緩急をつけて撫で回してくれるので気持ちよすぎる。
マスターベーションとは大違いだ。
さらに、乳首もこねくりまわしてくれる。その間も、

柑愛ちゃん「痛くないですか」

出来過ぎだろ。最高かよ。あまりの気遣いに感動しているとローション投入。
どうやら本気でいくらしい。
こちらも早々と果てるわけにはいかない。
なんのために前日禁欲したのだ。
少しでも長く楽しみたいので必死に快楽に抗う。
かれこれ20分ほどの気持ちよさを楽しんだ後、盛大に果てた。
おそらく人生で1番遠くに精子が飛んだだろう。
最高だった。

終わった後はお風呂に入り、その間に柑愛ちゃんはお片付け。お風呂に浸かりながら再度リラックスして、2人で一緒にホテルを出た。出口までの道のりもしっかり対応してくれたことに感動を覚える。この時間お金が発生しないっていうのに・・・。

彼女はマッサージのスペシャリストでありながら、接客のスペシャリストでもあるのだろう。
柑愛ちゃんはそれほど素晴らしかった。
それに、そんな柑愛ちゃんを抱えている『天使のゆびさき』にも最大のリスペクトを送りたい。

ただ、マッサージを受けた体がまだまだ固い。股間が柔らかくなっているだけに残念だ。
やはり回数を重ねなければ、体は凝り固まったままだということか。

また柑愛ちゃんのマッサージを受けに行こうと思う。

「天使のゆびさき 姫路店」お店の詳細