体験談レポート : オペラ Opela

わたくし事ではありますが、最近大阪市内で一人暮らしをはじめました。
ミナミ付近でありますので、飲食にせよ、買い物にせよ、交通の便がかなりよくなって充実し始めてきました。

そこで、体験談の活動の幅も今まではホテルを利用してでのエステだったので、
今回、思いっ切って自宅に呼んで、体験談を書かせて頂きます。

記念すべき一件目は著名店「Opela（オペラ）」になります。
出張エステとして有名なお店になります。
僕もお店の名前は以前から知っておりましたが、実際に利用するのは今回が初めてですので、初めて自宅に呼んでみるというのも合わせてかなり楽しみにしておりました。

HPを見ると、あと何分でご案内可能の表記と何時から誰がくるかわかりやすい表記だったので、じっくりみていくことにしました。
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時間的には呼べそうな女の子について、スタッフさんに電話で在籍セラピストについて聞いていくことに。
とても丁寧、親切な対応で分かりやすく教えてもらいましした。
HP上の女の子のプロフをもとに、気になった女の子がいたので、その女性を指名することにしました。


今回、選んだ女性はＡさん。
ランキングに入っている方でしたが、新居の自宅に呼ぶ初めてのを記念して、思い切って指名しました！
自宅に呼ぶ出張は初めてなので、自分の部屋を綺麗にみせるように、色々と準備をしてもました。

施術中の雰囲気を出すために、照明は電球色の間接照明にして、お香を焚き、BGMを少しJAZZ的なもの流しました。
色々と部屋に気を使ってみました。
呼んだ女の子を待っている間、もてなしの心を持って想像して、部屋の雰囲気を出して、準備をするのも楽しいと思いました。

部屋のチャイムが鳴りました。
オートロックのマンションなので、他の住民に気を使ってか、お店の名前は言わずに、「こんばんはー」と女性の声がしました。

そのまま、１F入り口扉解錠ボタンを押し、女性が部屋に上がってくるのを待ちます。
自分に家なのに、少しドキドキしながら待つ気分は新鮮です。

部屋の扉を開けると、目の前に、今回指名したＡさんがニコっと一礼したあと、
部屋に完全に入ってから、「Ａです。今回は呼んでくださってありがとうございます！」
と周囲への配慮も考えて頂いた挨拶でした。


自分の部屋の匂いが、一瞬にしてＡさんが放つ女性らしさのエレガントな素敵な香りに変わりました。

黒いワンピースに、グレーのコート、身長は170くらいで、髪は肩くらいであり、プルンプルンの唇とパッチリした真っすぐな目で、微笑み話しかけてもらいました！
大人のできるOLさんという雰囲気で、キレイな女性だと思いました。

予定した時間より、少しは遅れるのだろうなって思っていて今からサクッとシャワーを先に浴びておこうと思ったときに、キッチリ時間通りにきてもらったので、シャワーを先に浴びて、時短のプランが失敗しました。（完全にあげだまのせい）


Ａさんが、ボクの部屋を入るなり、お香のことと照明の明るさのことにすぐ気が付いてくれました。
いつも使っているお香が気に入ってくれたみたいで、どこで売っているか聞かれたので、部屋の雰囲気作りは成功しました。


自分がいつも使っているベッドに、持ってきた大きめの赤いシーツを広げたり、ベッドメイキングをやってもらっている間に、シャワーを浴びることにしました。


流行る気持ちを抑え、サクッとシャワーを浴びるようにしました。
シャワーから出ると、Ａさんが、ブラジャーとTバックの下着姿で、正座して待っててもらいました。


こぼれ落ちそうなバストです。胸の谷間が、すごくSEXYで、大きさはEカップだそうです。
長身で、いい肉付きでムッチリしていて健康的なカラダのラインとくびれ、スタイルがすごく良かったです。
端的に分かりやすくいうと、すごいエロイ体で、見てるだけでも興奮しました！


「では、今からタイマーをあわせますね。今回は75分なので、あの時計で25分からスタートさせて頂きますねッ」

入室してからの時間だと思ってたので、施術スタートしてからの７５分サービスだったので、かなり良心的なお店だと思ました。

フロントもハイレグ気味のTバック、弾力のあるバストを支える黒色のブラジャーを身に着け、丸裸で仰向けになっているボクの背中をまたがり、施術スタートとなりました。

適度な力でオイルとボディっケアで全体的に解していくトリートメントと、ピンポイントでツボを刺激するトリートメント。
加えてストレッチ入れていき、凝っていた部分を解消していくスタイルでした。


肉の奥底にあるコリコリした固い部分が柔らかくなっていくのがわかりました。
Ａさんのカラダも運動で暖かくなりはじめていて、直接肌と肌が密着した状態なので、それがわかりました。


予想以上に本格的なのですが、優しく背中やお腹に常に手を添えていてくれてるので、とても安心感があり、幸せな気分になります。


施術中の会話も、とっても聞き上手で、話し上手で、ホントに一緒にいて落ち着く女性だなと思いまいました。


フットマッサージのもみほぐし、肩回りのマッサージが絶妙に気持ちが良いんです！
かなり凝りが解れたところで、鼠径部のマッサージに入り、徐々にフェザータッチのマッサージ移っていきました。


鼠径部のマッサージ中に、3回に1回は、玉金と竿にガッツリ手が触れる刺激が加わり、だんだんとボクの息子はおっきくなっていきました。


最終的には3回に1回の頻度ではなく、がっつりとＡさんの手首や手の甲が竿の裏筋にあたって擦れまくり、マッサージとは違う気持ちよさの刺激が加わり、だんだんとMな気持ちになってきました。


ここで、そっと耳元で後ろから
「じゃあ、反対側むきましょうか。ちょっと手を洗ってくるねー。」

仰向けになったときに、ボクのおちんぽの状態は真っすぐにピーンと勃っておりました。
さきほどの鼠径部のリンパを流すマッサージの効果で、イチモツは、かなり固さの持続力をキープし続けておりました。


ここで、Ａさんが一旦ベッドから離れ、お風呂場にいき、お湯でイイ感じに温めたローションボトルを持ってきて、ボクの目の前でブラジャーを焦らすようにゆっくりととりました。


こぼれ落ちそうなオッパイが露わになりました。
大きいおっぱいなのに、すごい綺麗な乳輪で色は薄目で、健康的な色のお乳首をされていました。
くびれた腰とむっちりとした肉付き、そして形がいいバスト、、、　グラマーなカラダに、興奮とうよりかは、鑑賞するように見とれてしまいそうになりました。


ゆっくりとハグをされるかのように、Ａさんが覆いかぶさります。
ボクの胸の上で、おっぱいがむぎゅっとなるくらいの密着の距離になり、
ボクの乳首をソフトに３．４回愛撫したあと、


「ここ責められるのは好きですか？？」と聞いてきたので、待っていましたとばかりに
「もちろん、大好きです！！」

とはっきり答えました。
Ａさんがニコーっと笑ったあとに、挑発的なエッチな顔に切り替わり
ました。
そのあと、
じゅるじゅるじゅる～！と音を立てて、激しめに乳首を責められました。


まるでAVみたいな官能的な雰囲気になってしまい、そこからは、もう全身リップから激しく愛撫され、上半身を舐められつくされました。


目の前には、キレイなオッパイがゆさゆさしてることもあり、完全にエロエロモードになっちゃったボクは、そのおっぱいを舐めてみました。


「もっとゆっくり、やさしく舐めて、、、あっ、、そう、、気持ちいい、、。」

細いくびれた腰をギュッと抱きしめ、おっぱいが顔に埋め尽くされ、超密着状態で、安心感と高揚感がグーンとあがりました。一瞬我に返るとここは自分の部屋。幸せを感じずにはいられませんでした。


「あ、すごい、おちんちん　まだこんなにもずっと固い、、。」
先ほどから同時にテコキで責められてるオチンも、もう爆発寸前。


絶妙に裏筋を指で責めたり、おちんの根本を2本の指でキュッとしばるようにしたり、亀頭をドリルみたいに回転させてみたり、イキそうになりかけのときに、テコキのストロークをゆっくりしてみたり、とにかく焦らし焦らしで、なかなか早くイかせてくれません。
色んなテクニックがふんだんに散りばめられており、男の気持ちいい部分を熟知しているテクニックに驚かされました。

我慢の我慢の限界がきて、とうとうそれもすごい勢いで、
「どぴゅー！」っと元気よく精液をとばしてしまいました！


あんまり勢いがよかったのか、Ａさんの顔に少しかかってしまいましたm(__)m

「あはは、すごーい！いっぱい出ましたねー！」

すぐさま、自分の顔をふくより先に、ティッシュをもってきてボクのお腹と散りばめられた精液を拭いて問題らってました。
この状況はなんだかとてもエロかったです。


少し時間があったので、手のひらのマッサージを少しやってもらいました。イッたあとに、手を握られてのこういうマッサージは、とても安心感があります。


Ａさんも、汗ばんだカラダになっているので、ボクのあとにシャワーを使い、着替えたあとも、ほっこりと世間話をして、楽しい時間を最後まで過ごしました！
そのまま玄関先で見送り、自分の部屋で起きた75分の空間を名残惜しく感じました。


今回初めての自宅利用でしたが、自宅はいいものですね。
アウェイ感が全くなくなります。また、「あとは寝るだけ」ということがどれだけ贅沢で素晴らしいことなのか、わかりました。
激安店ではなく、オペラのような技術もビジュアルレベルも高いお店で利用したいものです。


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ライター:あげだま