神戸性感帯アロマ30の体験談
神戸発 / ホテル・待ち合わせ型, 出張・デリバリー型 / 性感エステ×痴女
30歳以上の女性だからこそ醸し出す大人の癒しと色気。港町神戸で性感マッサージを体験してきました。
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目次
【30代の色気を求め神戸の元町周辺へ。ホテルは三ノ宮駅付近で予約。】
みなさんはまだ開いたことのない性の扉はあるだろう。私はある。淑女の扉だ。
30代以上と聞くとまだまだどうしても、年上で敷居が高く感じるのだ。
なんていったって私「がねりん」は22歳なのである。
扉は南京錠付きでガッチガチに締まっている。
この扉が開くことがないと思っていた。
そんな時、神戸性感アロマ30へ行くことに。
先に結果を言おう。
現在、淑女の扉は観音開きで風通しが良い。
今回は神戸性感アロマ30で私が体験してきた全てを語っていこう。
最初に神戸性感アロマ30という名前を見た時は何も感じなかった。だが、ウキウキしながらサイトを見てみると
がねりん「30代しかいないではないか・・・・。」 店名を見れば当たり前なのだが。
自分よりも一回り以上も年上の人にお願いするのか・・・。
だが、高まった気持ちは抑えられない。
突進するしかない。目の前には強固に閉ざされている扉。衝突必至。
このドキドキは期待か不安かわからなくなっていた。
女の子を選ぶのにこんなに悩んだことはない。何が正解なのかわからない。さながら中学校で苦しめられた三角形の証明をしている気分だ。
サイトでの写真、そしてブログでの雰囲気など、さまざまな角度から吟味を重ねた結果、Kさんにすることにした。
時刻は午前4時。受付時間は11:30〜なので、今日のところは禁欲して寝ることにした。
次の日は午前から用事があり出かけていた。
そして、時刻はついに受付時間の11:30〜に。
予約が埋まる前に電話しなければいけないが問題が発生した。
俺は今、地方都市のど真ん中にいる。周囲は人だらけ。逃げ場が・・・ない・・・。
私は意外と繊細な神経を持ち合わせているので、こんな繁華街で予約できない。
どこで電話をすればいいんだ。
俺は電話できる場所を探し回った。
向かいのホーム、路地裏の窓、こんとこで電話できるはずもないのに。
結局、公園の多目的トイレで予約をすることにした。
ただ、多目的トイレだからとて安心できない。
もしかしたら聞かれている可能性もある。
いかに早く正確に予約できるかにかかっている。
失敗すれば2度とこの街には来れない。
スタッフ「はい、神戸性感アロマ30です」
がねりん「すいません、今日の15時から推奨ホテル80分でKさんを指名で・・・。ホテルは三ノ宮駅に近いところでお願いしたいのですが・・・」
会話はキャッチボールと誰かが言っていたが、そんなもの忘れた。
とにかく一方的にボールを投げて予約を終わらせてしまおう作戦でいくことにした。
ス「・・・了解しました。ホテルは〇〇でよろしいでしょうか」
が「はい、問題ありません」
ス「かしこまりました。予約完了しました。部屋に入りましたらお知らせください」
が「わかりました。ありがとうございます。」
ス「部屋を取る際はホテルスタッフに神戸性感アロマ30だとお伝え下さい」
最後に申し訳程度にキャッチボールをして予約完了。
時間も迫っているので、ホテルへ向かうことにした。
【ホテル到着し、鍵を受け取り先にチェックイン】
ということで、ホテルへ向かうことに。
電車に乗って数十分。三ノ宮に着いた。
どうやらホテルは三ノ宮駅から10分ほど離れているらしい。なるほど。Google Mapを頼りに、入り組んだ道を進んでいく。
がねりん「ここで、狭い道の先をひだr・・・・」
目の前は行き止まり。
三ノ宮ダンジョンに迷い込んだらしい。
Google Mapの現在地も少しズレている。動悸が上がる。マズイ、間に合わない。
必死に探した。旅先の店、新聞の隅、こんなとこにあるはずもないのに。
それから3分ぐらいでホテルを見つけた。意外と近かった。
いよいよホテルへ。
店員さんに神戸性感アロマ30で利用することを伝えた。
少し恥ずかしかった。
そして鍵を受け取り部屋へ向かった。
部屋に入ってから早速、神戸性感アロマ30へ連絡を入れた。
あとは待機。一体どんな方が来るのだろうか。
30代・・・。私にとっては未知との体験だ。ハードルは下げておこう。
【愛くるしい表情に、ちょっとぽっちゃりとした体型。30代の淑女が到着】
「コンコンッ」
ドアがノックされた。恐る恐るドアを開く。風俗ではサバ読みはよくあると聞いている。
Kさんは32歳らしいが本当のところはどうだk・・・・かわいい!!!!
30・・・いや20代後半のようなかわいさ。
愛くるしい表情に、ちょっとぽっちゃりとした体型。
制服からこぼれんばかりのFカップのおっぱい。ジーザス!
さらに、ただかわいいだけではなく大人の雰囲気も出ている。
黒く清楚な制服から感じる大人の魅力もファビュラス!
上にサバ読んでるの?と言いたくなるほどのかわいさだ。私の淑女の扉が、名探偵コ◯ンよろしく勢いよく開いた。
【絶妙な圧、絶妙なポイント、上手い。あまりの気持ちよさにウトウト】
全ての不安点が消え失せ、楽しみしかない。
エステに入る前に推薦ホテルコースと指名料を込めた16,500円を支払った。
ホテル代3000円は出る際に払うらしい。
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早速シャワーを浴びる。1人で入念に体を洗い、いよいよエステへ。
ベッドに案内されうつ伏せに。オイルを使って入念にマッサージしていくらしい。まずは足からほぐされていった。
がねりん(き、きもちいい・・・・)
絶妙な圧、絶妙なポイント、上手い。あまりの気持ちよさにウトウトとしてきた。さらに、Kさんが大人な声で話してくる。
Kさん「学生さんですか?」
がねりん「社会人でふぅ・・・・」
あまりのマッサージの気持ちよさに睡魔が限界だ。
人間の3大欲求の内、2つが襲ってくる。
その瞬間、ゾワッとする感覚が。忘れていた。
これは性感エステ。ついに始まったぞ、焦らしタイムが!
睡魔は吹き飛んだ。Kさんの手が、鼠径部やジュニアに触れるか触れないかを行ったり来たりしている。
あぁ、そんなところも気持ちいいんだ。
自分で触ってもなんにも感じないのに・・・。
焦らしを堪能し尽くすし、ついに仰向けになることに。始まるぞ、メインディッシュが。
【しっかりと体全体をほぐしてから性感マッサージの開始】
しっかり全身をほぐし終えたら、ついに性感へ。仰向けになり、全てを受け入れる体制に入った。なんでも来い。そして、ゆっくりと性感が開始していった。すると
Kさん「ご主人様のアソコがすごくガチガチですね」
と言葉で攻めてきた。
そんなのもあるのか。
ただ、少し棒読みなのが気になる。
だがテクニックはスゴイ。たまらん。この生殺しな感じ。
これこそ性感。頼む、あと5日間続けてくれといいたくなるほどの気持ちよさだ。
そこから30分が経っただろうか。これまではずっとオイルで性感を行ってきたが、
Kさん「ローションは使いますか?」
新たな打診があった。もちろんYESだろう。
そういうに決まっている。新しい世界を見せてくれ。
がねりん「いえ・・・大丈夫です」
何いってんだ俺。
あまりの気持ちよさで、よくわからず断ってしまった。
今でも後悔している。
そこからはずっとオイルオンリーになった。
だが、気持ちよさは1級品。時間にして30分ほど性の気持ちよさ享受して、私は果てた。
そして終わった後は、疲れたのか彼女は隣で寝転がって休んでいた。
かわいい。本当に30代なのか?と疑いたくなるほどかわいかった。
点数を付けるなら、言葉攻めが少し棒読み「−20点」。ローションを断ってしまった「−30点」。
エステの技術、性感テクニック、かわいさ「+500,000,000点」。
合計499,999,950点(100点満点中)という結果になった。
まあ端的に言うと最高ということだ。
最後はシャワーを浴びて部屋を出た。
ホテルを後にする前に料金3,000円を払って解散。
淑女という新しい扉を開いてくれた神戸性感アロマ30さんとKさんには最大限のリスペクトを贈りたい。
ただ、ローションを断ったことが悔やまれる。
これから神戸性感アロマ30を利用しようと思っているのなら、ぜひ私の分までローションを楽しんで欲しい。
「神戸性感帯アロマ30」お店の詳細
- 出張エリア
- 神戸市中央区、ポートアイランドのご自宅・ホテルへ出張
- 待ち合わせ
- 神戸北野坂にて待ち合わせ
- 営業時間
- 10:00~翌3:00
- 電話番号
- 078-231-1533