体験談レポート : アネステ ANesthe 十三店

本日は大阪十三駅から歩いて10分ほどのところにある「アネステ 十三店」に行ってきました。

業界大手グループの「GROWUP GROUP」とのことで安心感が段違いですね。
姉妹店にも聞いたことあるお店がずらーっと。


ホームページのつくり込みもさることながら、セラピストさんの情報も多数。
キャラクターやプレイスタイルなど会ってみないとわからないことも記載されているのはとても助かりますね。


今回は電話予約に。
「ありがとうございます。Anesthe十三店でございます。」
若く明るい女性の声。
店名の名乗りもあるのはとても好印象ですね。
まずは利用時間とクーポンの事を伝えてみると、「女の子はお決まりですか？」と。


お店におすすめされる子にしたかったので、特に考えてないですが、と返答すると、「ご指名頂いたほうが、、」とご提案。

ではこの子がおススメですよ！というのを期待してしまっていましたがすぐさま、「Mさん、Mさん、Nさんの3名がご希望のお時間だと待機されてますので。」と選択肢を狭めてくれました。
さすがの対応力ですね。

今回は、新規割り利用で
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プレイ料¥14,000(トップレス・ソフトタッチ込)
指名料¥1,000
ホテル料¥3,200
合計18,200円
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となりました
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今回は大人の雰囲気感じる方を指名。
予約時間は30分単位ではなく10分単位で対応してくれ、お店到着後の流れもしっかり教えてくれました。


そして予定当日時間の少し前に、やや人通りの多い道に面した、お店の横の階段を登ります。
すると中から扉を開けてくれ、「いらっしゃいませ。こちらAnesthe十三店の受付ですがお間違いないですか？」と20代後半くらいの明るい男性が迎えてくれました。


入店すると待合は特になく1人掛けのソファが1つ。
それとレジ、壁にはセラピストさんの情報とプレイ内容というよく見かける光景。

予約していることを伝えると、「承知しました。Xさんですね。お待ちしておりました。お支払いの前にプレイ内容とお控えいただきたい内容のご説明を、、」とてつもなく丁寧ですね。


マスクしておられましたが終始笑顔で威圧感などは一切ありません。

支払いを終えると、「こちら皆様に聞いているのですが、当店をどのように検索されましたか？何か媒体を見られたとかでしょうか？」これまでいくつかお店に行ってきましたがこのような質問は初めてでしたね。
(編集注：ほっこりんと答えて頂けると今後の運営に大変助かります！)


一通り説明が終わると店外へ。扉の前からホテルの場所を教えてくれ、「それではごゆっくりお楽しみください」と見送っていただき受付完了。
さすが大手グループですね。受付のもてなしレベルが相当高かったです。
プレイ内容にも期待を高めつつ5分以内にホテルに到着。
指定されたフロント奥の待合で待つこと10分。女の子と合流です。

「はじめましてー。よろしくお願いします。」
とても小柄なマスク姿の美人系。
髪はさらさらで目が大きく顔も小さい。
ただ若干静かというか人見知りかなと感じる第一印象でした。


フロントでセラピストさんが店名を伝えるとホテルのカギと精算カードを渡されるので、先に精算。
終了後エレベーターで部屋に向かいます。

部屋に到着しソファに座ると、「お隣座ってもいいですか？」とようやく喋りかけてくれました。

ここからしばらくは会話を楽しむことに。
その間にカウンセリングシートの記入。マッサージの強さや凝っている箇所、プレイ中のお喋りの量など好みを記載します。

途中でベッドの上に移動して手を重ねて良い雰囲気にもなりましたが、まだプレイ前。
ここは自重しておきます。

お風呂の準備が終わったようなので、「暑いしお風呂入ろっか。ベッドの準備してから行くから先に浸かってゆっくりしててね」とのことなのでお風呂に向かおうとするとバックハグ。

意図が分からず固まっていると、「脱がせてあげよっか？」と魅力的な提案が。
断る理由は一つもありません。

全部脱がせてもらい、脱衣中に腹筋周りをぺろぺろされるなどのハプニングもありながらお風呂場へ。


ビジネス系ラブホですがお風呂はタイルではなく、クッション系でした。
これはプレイに配慮されてますね。


程なくしてTバックのみのセラピストさんも入室。
おっぱいは控えめですが乳首はとても大きく吸いやすそうな見た目。
肌はとてもきれいで腰回りのくびれといいスレンダーな曲線が美しい方でした。

「それじゃ泡作ってくね」AVでよく見る泡とローションを両手で巻き取るように混ぜるあの行為。見ているだけでわくわくしますね。


泡が完成し椅子に腰掛けるとお腹から泡を広げていきます。
そのまま腕へ向かい掌へ。

この時の掌マッサージは相当気持ちよかったです。
力加減は強くにぎにぎと全体を揉みこんだ後水かきの部分をほぐしたり指を伸ばしたり確かな技術がありました。

両手終わると鼠径部やタマ、竿の方へ手が移動ししっかり洗われます。

「まだ洗ってるだけだよーw」
反応しないほうが無理というもの。
そんな冗談を飛ばしながら洗ってもらいます。

洗い終えバキバキの状態になったころ、「じゃあ脚をこの間にちょうだい」正座している太ももを少し開いてくれました。もう見ただけで気持ち良いの確定ですが脚を置いてみると想像以上でした。

そのまま密着しおっぱいをこすりつけながら洗ってくれます。


両脚終わるとしっかりハグして密着、腰をくねらせ下腹部辺りで竿を押し付けるように刺激してくれるので再びバキバキに。

「じゃ泡流すねー」さっと流してもらった後はローションがついているからと湯船で残りを流します。
しっかり落としてから部屋に戻ります。

洗体タイムにここまでしていただけるとは。とても内容の濃い泡洗体でした。

ベッドで待っていると黒いキャミソールと別の赤いTバッグに履き替えたセラピストさんが戻ってこられマッサージ開始。

腰上に跨られ、タオル上から背中の指圧。
体重がしっかり乗った強めの圧ですね。
これはカウンセリングシート通りです。
さっと指圧が終わるとオイルマッサージに。


洗体が盛り上がりすぎたせいか、時間が足りず、オイルマッサージは短めとなりました。
その分、性感マッサージが最高でした。


軽く流した後、仰向けに体勢を変えると上から覆いかぶさってきて、ハグの状態に。
力をかけたら折れてしまいそうな華奢な身体はすっぽり腕の中に。
守ってあげたくなる感じがしました。


そこから口でタオルを捲り、乳首周りをぺろぺろと舐め始めます。
かなり焦らしてくるタイプで何度も顔を上げこちらの様子をうかがってくるのでかなり恥ずかしい。

根負けしてしまい舐めてほしい事を伝えると吸い付きながら舐めてくれました。
空いた手でやや激しめの手コキ。

滑りが足りないと気づいたや否や、なんと唾液ローションを追加の大サービス！
圧強めの手コキでラストスパートで、爆発し、プレイ終了となりました。

「ごめんね。けっこう時間押しちゃってて」時計を見るとすでに時間ぎりぎり。
これはまずいとさっとシャワーで流し着替え。
若干バタバタしてしまいましたがこういうアクシデントも新鮮でいいですね。


その後ホテルを後にして一緒に受付場所の前まで戻り、おススメのラーメン屋さんを教えてもらってからお別れとなりました。
ハプニングがありつつも、楽しい時間が過ごせる良い体験でした。

相変わらずクオリティの高いお店ですが、ランキングを意識した指名が特にお勧めです。
業界TOPクラスの女性によるとサービスを堪能できます。

「アネステ ANesthe 十三店」お店の詳細